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OZmagazine Petit (オズマガジン プチ) アウトドア特集 2015年6月号 (2015年05月12日発売) 【中古】
¥880
休みの日に何しよう?の選択肢を提案してくれるのが、オズマガジン。基本的には働く女子向けの雑誌だと思うが、私も土日や2日、3日くらいの休みの過ごし方をあれこれするのに、かなり活用させてもらっている。 最近は、ポケットサイズ版も出て、持ち歩きやすくなり、さらに気にいるきっかけになった。 本号は、ガチすぎない山登り、電車とバスとロープウェーでいける山小屋、バス停から徒歩90分のヒュッテ、勝浦など、日帰りあるいは1泊2日で楽しめる時間の過ごし方が提案されている。 スマホではサイズが限られて、どうもピンとこないし、パソコンのブラウザで調べても、なかなかそこに行こうという気にならない。 ここはやはりオズマガジンの編集に感化されてしまっていいのではないか。モデルの視線、服、背景、、つくられた絵から、得られる情報は多い。わーっと憧れて、行く気になりさえすれば、重い腰がようやく持ち上がる。 行き先さえ決まれば、あとは体が楽しみ方を知っている。何も起こらなくてもいいし、ご飯がいまいちでも、宿の壁紙がピンクのバラ柄だったとしても、旅になる。 2016.04.17 星野陽介 --- この号で紹介されていた、長野の鷲ヶ峰ヒュッテに実際に行ってきました。ヒュッテといっても、山小屋というより、ちょっとしたペンションという印象で、ご主人のこだわりがちりばめられていた。お食事、空間、ご主人とお客の距離感が、素朴かつ丁寧で、私の好みでした。 2016.08.06 ほしの
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暮しの手帖 第4世紀71号[2014年8-9月号 7月25日] 【中古】
¥500
暮らしの手帖元編集長の松浦弥太郎さんによる「編集者の手帖」で、『暮しの手帖』二代目編集長の宮岸毅さんのことを知る。 唐揚げと一緒にきゅうりも揚げる。 石川直樹さんのコラムで、アイヌの地名の由来に想いを馳せる。 定番の、美しい幾何学模様の花ふきん。 「ひきだし」のコーナーの写真中心のストーリー。 1ページ1ページに添えられた、挿絵たち。 ■版元URL https://www.kurashi-no-techo.co.jp/honshi/c4_71.html ■中古品状態 可。表紙に縦2cm、幅2mmほどのわずかな破れあとあり。その他、目立った傷、書き込み、タバコのにおいなどはないかと思います。 2016.07.29 星野陽介
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TOKYO ISLANDS 島もよう 大島/利島/新島/式根島/神津島 (古本)
¥980
次の土日、どこかに行きたいけど、箱根でも軽井沢でも諏訪でも熱海でもない!そんなときは、東京都の伊豆大島がおすすめです。浜松町から高速フェリーで1時間45分。つまり船旅が楽しめて、海に囲まれた島の雰囲気が味わえるショートトリップ。 雑誌エココロから出た『島もよう』は、このまさか東京都!の島々のうち、5つを丁寧に紹介。船の予約さえしておけば、食べる、泊まるは『島もよう』を参考になんとなかなるはず。手のひらに乗るサイズ感と、ザラッとした紙質が、島の味わいを醸し出しているよう。また、これ片手に全島制覇!とは言わないけれど、島散歩を楽しみたいです。 星野陽介 2016.5 ■状態 可:1度、旅に持っていった程度の使用感です。全体的にきれいな状態といえます。 ■詳細 出版社 エスプレ 発売日 2011/7/15 言語 日本語 梱包サイズ 18.8 x 12.4 x 0.6 cm 発送重量 159 g 本の長さ 172 ISBN-10 4903371824 ISBN-13 978-4903371825
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apartamento magazine issue #07 Spring/Summer 2011 | アパルタメント マガジン【中古】
¥2,800
SOLD OUT
apartamento magazine issue #07 Spring/Summer 2011です。 ■詳細 ISBN: 9772013019003
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POPEYE(ポパイ)2015年8月号「サマーボーイ、サマーガール」【中古】
¥400
SOLD OUT
夏ってなかなか楽しいものだな、と思うようになったのはここ2~3年のこと。それまでは、外は暑くて屋内や電車は寒く、みんなが浮かれてて、異常気象のせいで災害が起こる季節、と、その嫌な側面にしか目が行かなかったのですが。でも、そういうものだと思ってからは、夏の晴れた夕暮れは美しいし、そうめんはおいしいし、川遊びは楽しい、と、良い面に目を向けられるようになりました。 そんな夏の楽しさをポパイ的に切り取った特集「サマーボーイ、サマーガール」号。プール、夏のデート、夏のファッション、夏のエチケット、アイスクリーム、かき氷に冷やし中華と、思いつく限りの夏コンテンツが紹介されています。中には「夏のツンドク」なんていうコーナーもあり、“そうか、暑くて本が読めなくても積んでおけば良いのか!”と、なぜか本屋に行きたくなります。 ぜひ今年の夏を楽しむヒントにしてみては?(土澤) ■詳細 『POPEYE』(マガジンハウス) 2015年 8月号 ■古書 経年によるスレ、折れなどが一部があります。大きなダメージはありません。